総務省U-Japan大賞「地域活性化部門賞」を受賞

本学部鈴木直義教授のゼミ(数学研究室)の学生が、NPO法人ふじのくに情報ネットワーク機構(FINO)と協力して開発・運用した「全国少年少女草サッカー大会運営支援システム」の事例が、ユビキタスネット社会における活用モデルとして特に優れた事例であると認められ、総務省の「u−Japan大賞 地域活性化部門賞」(*)に選考されました。

授賞式は6/2に都内で行われ、FINO副理事長でもある鈴木教授が賞状を受け取りました。

(*)大賞(1件)に次ぐ、特に優れた事例のうちICTを利活用した地域活性化の優れた事例(2件)を選定

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掲載日: 2008/06/03(12:31:27)