当日は、300名を超えるご参加を頂き、誠にありがとうございました。
金子先生からは、米国でのバイオベンチャー立ち上げのご経験や、ベンチャーキャピタリストとしての金融危機後のベンチャー企業育成についてご講演いただきました。
また、横山先生からは、米国発金融危機の動向や、社会システムデザインの考え方についてご講演頂きました。

定員を超えるご参加を頂き、満席となりました

西田教授（地域経営研究センター長）による開会の挨拶

金子先生のご講演

横山先生のご講演

■講師紹介

金子恭則	米国で最も成功し、伝説となったバイオベンチャーにおいて、数千億円もの資金調達を経験し、今はスタンフォード大学理事に就き、ベンチャー企業を育て続けるパイオニアが、アメリカンドリーム実体験を語る。
	＊スタンフォード大学ビジネススクール理事＊同大学フリーマン・スポルギー研究所理事＊Skyline Ventures　常務取締役＊Miraca Holdings　取締役　ほか
横山禎徳	マッキンゼー・アンド・カンパニー社において定年まで勤め上げた唯一の日本人として敬われる元東京支社長が、複雑化した現代の社会システムの問題解決方法を、戦略的思考を駆使して教授する。
	＊元マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社長　　＊株式会社イグレック　代表取締役＊東京大学プレジデンツ・カウンシル・メンバー兼エグゼクティブマネジメントプログラム企画推進責任者＊三井住友ファイナンシャル・ホールディング　社外取締役　＊オリックス株式会社　社外取締役＊森ビル株式会社　顧問　＊日本建築家協会　外部アドバイザー　＊生涯学習開発財団　理事ほか