卒論中間報告期間
期日: 2007/10/01 - 2007/10/31

卒業研究対象学生は、審査教員に対して卒論中間報告を10月中の適当な時期に実施する必要があります。日時については、各審査教員に問い合わせてください(審査教員によっては出張等で長期不在となる場合があるので、なるべく早く問い合わせるように)。

また、中間報告のフィードバックレポートを指導教員と審査教員へ提出してください(10月31日(水)17:00まで)。レポートの書式については特に指定しませんが、指導教員・審査教員の指示に従ってください。

卒論中間報告の実施とフィードバックレポートの提出がない場合、卒業論文を提出する資格がなくなるので十分注意すること!!

*参考
卒業研究(論文)合否判定対象となるための必要条件
(1)卒論中間報告の実施とフィードバックレポートの提出を行うこと。
(2)卒論を提出し、受領証を受け取ること。
(3)PDFファイルを提出すること。
(4)卒論発表会での発表を行うこと。

掲載日: 2007/09/08(18:02:57)