全学共通科目「しずおか学」の講義「ふじのくにガストロノミーツーリズム ― 観る・食べる・学ぶ」(担当:大久保あかね教授)では、受講生が学びの成果として、3月23日に焼津で“ガストロノミー”をテーマにした食べ歩きツアーを企画・運営しました。
15回の講義の最終回で10チームがそれぞれ独自のツアー企画を発表し、その中から「焼津」をテーマにした案をベースに、焼津市観光協会への取材や、鰹節・こんにゃくなどの製造現場を訪ねるフィールドワークを重ね、ツアー「県大生と行く!焼津できたて、たべたべ散歩」を完成させました。
この企画は、2月17日にグランシップで開催された「美味ららら成果発表会」(主催:静岡県ガストロノミーツーリズム研究会)で学生たちが発表し、その際に募集した参加者を対象に実施したものです。
当日は焼津駅に集合し、麹の甘酒や蒟蒻、お米のジェラート、お出汁、伊達巻など焼津の歴史・文化を背景とした味覚と街並みを楽しむ散歩ツアーとなりました。
参加者からは、「車ではなく歩いたことで素敵な発見がいっぱいあった」「焼津の印象が変わり、人に勧めたくなった」といった感想に加え、「興味がある部分が年齢によって異なるので、ターゲットを定める必要がある」といった助言もありました。
企画した学生たちは、令和8年度のしずおか学の講義で受講生に成果報告を行います。

フリップで説明する学生

まち歩きの様子
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