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研究科長メッセージ
ソーシャル・イノベーションを実現するために知識の幅を広め、さらに専門能力を高めようではありませんか。

 今日、世界は大きく揺れ動いています。とりわけ経済変動が地球規模で起こりつつありその巨大なうねりが社会を大きく変えようとしています。このような大きな変動をもたらす要因として、ひとつは経済そのものが地球レベルで連動していることです。米国の金融危機が瞬くうちに世界各国の経済活動に影響を与えるようになったということです。地球はシームレスな世界となったのです。さらにIT(情報技術)の進展があげられます。国境を越え、メディアの違いを超えまたたく内に世界がつながってしまっているのです。インターネットの世界は現代社会の構造と機能を大きく変え始めています。この変化はつい最近始まったばかりですが、これまでの人類の歴史のなかでも一つの大きな転換点に立ったということです。

 このような大きな社会変動の中で、当研究科はこれからの社会を切り開く専門家の育成・教育を目指しています。社会の様々な場面で活躍しうる人材を育てることを使命としています。その場面には、ビジネス、地方自治体などの公共分野、病院や福祉施設の分野、あるいは教育機関などがその対象です。そのような分野において、高いマネジメント能力と高度なIT技術を備えた人材を育成することです。経営、公共経営、およびIT技術を備えた教育を三位一体で提供できるのは当研究科の強みです。新しいキャリアを求めている社会人の方、あるいは社会の改革を志している学生の皆さん、あるいはよりナレッジを深めたいと思っている人を求めています。ぜひ我々とともにソーシャル・イノベーションを 実現するために知識の幅を広め、さらに専門能力を高めようではありませんか。

 大学院では自律性が必要です。自分で、問題を発見し、その解決策を探索し、そして解答を引き出すことが求められます。研究にとって高い問題意識と知識へのあくなき希求が鍵です。この知的体験を通じて人はプロとなっていくのです。これからの時代はプロの時代です。当研究科ではそういったプロの育成を目指しています。


大学院経営情報学研究科長
奥村昭博
プロフィール
1971年に慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程を修了し、1975年に米国ノースウエスターン大学経営管理大学院にてMBA取得。1976年、慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程満期退学後、1978年に同大学院経営管理研究科助教授、1988年から教授。2008年から静岡県立大学大学院経営情報学研究科教授。慶應義塾大学名誉教授。
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