本学科では4年次になると、卒業研究に着手します。卒業研究では、まず、3年次から開始したゼミ活動を踏まえて、指導教員のサポートを受けながら学生ごとに研究テーマを設定します。設定したテーマについて、調査、分析、評価などを行い、その集大成として卒業論文を執筆します。
ただし、卒業研究を履修するためには、3年以上在学し、全学共通科目8単位以上、学部基礎科目38単位以上、専門教育科目44単位以上(ただし、研究導入演習及び演習Iを必ず含むこと)を取得している必要があります。
また、卒業研究に合格するためには、
- 卒業研究の中間報告会の実施(10月)
- 中間報告フィードバックレポートの提出(10月)
- 卒業論文の提出(1月中旬)
- 卒業論文発表会におけるプレゼンテーションの実施(1月下旬)
が必要で、最終的に審査教員によって卒業論文が審査され、合否が決定します。

卒業論文発表会の様子
令和5年度卒業生の卒業論文タイトル(一部抜粋)
- 経営分野
- パーソナルブランディングに関する研究―就活生が企業に選ばれるためのブランディング戦略―
- 監査上の主要な検討事項(KAM)と企業のディスクロージャーの関係
- 地方公務員における人事評価の納得度の要素
- 総合政策分野
- 浜松市の歳出構成に関する考察―政令指定都市間の比較分析を通じて―
- 新型出生前診断の課題と必要な社会的支援体制についての考察
- 育児に対する意識改革の重要性
- データサイエンス分野
- 地方自治体のSNS利用における投稿内容の傾向分析
- LSM(Liquid State Machine)を用いた時系列予測性能向上に関する研究
- 大学生の生成系AI利用に関する調査
- 観光マネジメント分野
- 富士山麓への旅行動機とそれを踏まえた顧客視点からの観光戦略に関する研究 ―静岡県側富士山麓への観光誘客策の考察―
- SNSが観光に与える影響とそれを活かした清水港周辺の観光誘致に関する研究
- 熱海市における観光客の意識と消費行動について