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資格取得
資格に強い経営情報学部。

 本学部では、科目を履修することで取得できる資格と、資格試験等を想定した科目が用意されています。その他にも学びを活かしてチャレンジできる、幅広い分野の資格を取得する道が開かれています。

所定の単位を修得することで取得できる資格
 
領域 教職
資格名 高等学校教諭一種免許状「商業」「数学」「情報」
学部での
取り組み
所定の科目を履修することにより、3種類の高等学校教諭一種免許状が取得できます。本学部は従来から「経営」「総合政策」「数理」「情報」の各分野を組み合わせた教育を理念として掲げており、これに対応して「商業」「数学」「情報」の免許状が取得できます。この3種類の免許状を一度に取得できるのは、全国でも極めてまれです。
平成31年度以降入学生の教職課程については再課程認定申請中です。
教育職員免許法・同施行規則の改正により、教職課程を持っている全国の大学がその継続を希望する場合は、全て再課程認定申請を行うこととなっています。(ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。)
 
資格試験を想定した講義科目
 
領域 経営
資格名 日商簿記検定
学部での
取り組み
簿記論では、講義受講後の簿記検定試験の受験が推奨されています。多くの学生が1・2年次に簿記3級を取得し、さらに2級・1級へとチャレンジしています。また、すでに日商簿記3級以上または全商簿記2級以上の資格を有する学生については、申請により簿記論の単位を与えています。
 
領域 経営
資格名 中小企業診断士、公認会計士、ファイナンシャルプランナー等(ファイナンシャル・プランニング技能士)
学部での
取り組み
中小企業診断士の試験では経営学、会計学、経済学、経営情報システムなどの幅広い知識が問われます。本学部ではそれらの多くを講義で学ぶことができます。第二次試験(論文試験)にも実践的な講義と小人数の卒業論文指導が効果的です。公認会計士の試験では会計学を中心として、経営学、経済学、法学、統計などの高度な知識が問われます。本学部は簿記・会計学習をサポートするサークル活動に対して支援を行っています。ファイナンシャル・プランニング技能士の試験では税金、社会保険、年金、投資などの幅広い知識が問われます。本学部では税務会計論、経営財務論、社会保障論など通常の講義に加えて、損害保険や地域金融機関の実務家による実践的な講義まで幅広く開講しています。
 
領域 総合政策
資格名 地方公務員、国税専門官、労働基準監督官、警察 等
学部での
取り組み
総合政策概論Ⅰ、Ⅱにおいて政策論の基礎を学んだ後、具体的な政策論について公共政策論、公共健康政策論、社会保障政策論などの科目の履修を通じて学べるようになっています。また、法律学概論や経済学関連科目を提供しているので、公務員試験対策にもつながります。さらに本学部では、公務員出身の実務家教員も複数在籍しており、公務員になった先輩の体験談を聞く会、公務員希望者による勉強会などの活動も行われています。
 
領域 情報
資格名 ITパスポート試験、基本情報技術者試験 等
学部での
取り組み
ITパスポート試験は、単にITシステムの開発者や利用者だけでなく、現代の職業人として備えておくべき基本的知識を問うものであり、経営、管理、情報技術の3分野を出題範囲とします。基本情報システム技術者試験は、情報技術全般に関する基本的な知識を有し、将来プログラムの設計開発を行う者を対象とし、情報技術全般に関する理解に加えて、プログラムの設計開発に関する知識を問うものです。どちらの試験に必要な知識も、経営情報学部の講義で多くを学ぶことができます。経営情報学部は合格者に対して成績評価に反映する制度を行っており、また、試験に向けての各種支援を実施しています。
 
領域 外国語
資格名 TOEIC、その他英語関連資格
学部での
取り組み
本学部のすべての英語科目はTOEIC対策を想定しており、最終的には700点を目指します。TOEIC以外にも、「外書購読」では経営や経済、会計に関する洋書の輪読や関連資料のリスニングを行うことにより、英語資料を理解する実践的な能力を身につけます。また、「海外英語研修A~C」では、実際にアメリカやイギリスの協定大学等において1ヶ月程度の研修を行う事により、英語圏の文化の理解を深め、英語コミュニケーション能力の実質的な向上を図ります。実践的な英語能力が身に付くこれらの科目により、各種の英語関連資格の取得も期待できます。
 
卒業生からのメッセージ
公認会計士試験

経営情報学部卒業生 N.H.さん 

 母が経理の仕事をしており、自身の知識を武器とし仕事をしている母の姿に幼いころから憧れを抱いていました。そのため、私自身も手に職をつけ働きたいと思ったことが会計に興味を持ったきっかけです。経営情報学部に入り、会計や監査の社会的役割などを学びました。そのことで、もっと専門的知識を身に付けたいと思うようになりました。

 
資格取得までの軌跡
 1年次 簿記論
 高校の時に日商簿記2級は取得していたものの、入学当初は公認会計士の資格取得までは目指していませんでした。しかし、1年次の簿記3級の取得を目指す簿記論という講義で一から簿記を学びなおしたことで簿記や会計への関心が増し、まずは、簿記1級の勉強を始めました。
 2年次 簿記1級合格
 簿記1級は二度目の試験で合格となりました。一度目の失敗の折に諦めてしまいそうになったものの、高い意欲を持つ他の学生からの刺激と先生の支えのおかげで合格までモチベーションを保つことができました。また、1級を取得したことが自信となり、さらなるステップアップとして公認会計士の資格取得を目指すことを決意しました。
 3年次 ゼミ活動
 3年次からゼミ活動が始まります。私は会計の専門職を目指す学生の多くいるゼミに配属となり、ゼミ内で同じ目標を持つ仲間に出会いました。仲間がいたおかげでお互いに励まし合い切磋琢磨しながら、さらに学業と資格勉強に励むことができました。
公務員試験

経営情報学部卒業生 T.S.さん 

 私は地域に貢献したいという考えを持って大学に進学しました。大学の講義などを通じて地域のために働く公務員の仕事に興味を持ちました。ゼミ活動や課外活動で県や市町で働く職員の方々と事業を進めていく中で様々なことを学び、地方公務員となって活躍したいと強く思うようになりました。

 
資格取得までの軌跡
 幅広い分野の教養を習得
 1、2年次は、教養科目の講義を受けました。自分が全く知らない分野でも積極的に講義を選択し、視野を広めることを重視しました。中でも全学共通科目では、静岡について学ぶことができる講義がいくつかあったため、積極的に受講しました。その結果、幅広い視野を持ち多角的に物事を捉える姿勢を学ぶことができました。
 専門分野の知識習得と課外活動
 2、3年次は、地域政策や経済、経営、会計、財政といった経営情報学部ならではの専門分野の講義を受けました。課外活動では、静岡県の事業レビューなどに参加し、講義で学んでいる理論がどのような形で政策に反映されているのか、自分の目で見て考えるようになりました。講義内容の理解にも繋がりました。
 ゼミ活動で論理的思考力を鍛える
 3、4年次は、教授の指導のもと、人口減少対策に関するテーマの研究、発表、議論を行いました。現地視察も行い、地域の人や市職員の方々と交流を深めました。また、ゼミ生の多様な考え方や価値観がある中、提言をまとめる過程で、思考力を高め、それを採用面接や集団討論に活かすことができたと思います。
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